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めっきらもっきらどおんどん。

何かを書きたいときは大体頭ん中がぐるぐるしてる。欲求不満。ブログなんてみんなただの自己顕示欲だからよいのだ。こんなの見てるあなたもそうでしょ。覗いたふりして他人のこと知った気になるだけでしょ。

やらなければいけないことばっか考えてるとクサクサしてくるんで、好きなこと考える。愚痴ばっか言ってると人間歪んじゃうよ。嫌な人とか嫌なことにだって、良いとこ見つけてあげられるくらいしゃくしゃく余裕のある人になりたいよね。

さて。

アリスが好き。鏡の国のアリス不思議の国のアリスじゃない。鏡の中に入り込んでいくほうがいい。兎に角アリスが好き。

アリスが好きな女は簡単に分類できる。如何にも文化系の冴えない女か馬鹿みたいに派手な女。もっと言うと前者はゴスロリっぽいか、オタクっぽい女。後者はただメイド服もどきのワンピースを着た自分に可愛さを見出したい女。

私がどっちに当てはまるのかは他人が決めることだからどうでもいい。

それよりも。

アリスが好きなのは、お姫様も王子様も出てこない話だから。真実の愛とか、王子のキスとか、そんなのは月9でやればいい。ファンタジーに恋愛を持ち込むと途端に現実臭くなる気がしてる。

アリスが好きなのは、原作の挿絵が不気味だから。黒くて、陰鬱で、淀んだ感じ。メルヘン要素が少しもないあの絵を見るとぐわんとして、惚れ惚れする。

アリスが好きなのは、女の子が簡単に「可愛い」を身に纏えちゃう鎧みたいなキャラクターだから。アリス関連のものを身につけただけで、例えばあの水色のワンピースを着ただけで「可愛い」を入手してるように見えるから。誰もがアリスになれるってことは、ポップでメルヘンなアリスが如何に空虚で寂しいものかってことを誇張してるだけなのにね。でもそういうとこもいい。

うん。全然足りないけどちょっと落ち着いた。

私が何かを好きになるときは理由がいっぱいあって、だから好きなものは小さい頃から変わらない。裏を返せば頑固。何にでも一途なとこは紙一重の長所な短所。

好きなことをがーって綴ると色々がふっとんでくね。やっぱ「好き」って偉大だ。

11月になったら、水曜日のアリス行こっと。